いえのミカタ 4つの特徴
Points
Point1
累計1万件超の実績
日本全国で、火災保険申請サポートを行い1万件以上のサポートをさせていただきました。豊富な実績とノウハウを保持しています。

Point2
高額認定・高認定率
いえのミカタでは、平均105万円、約86%の認定率と非常に高い実績があります。
火災保険の申請サポートに特化しているため、認定調査員による調査で、些細なダメージも見逃しません。

Point3
手出し費用は0円。損するリスクなし
ご相談や家の調査、必要な書類作成(物件調査報告書や損害見積書等)、カスタマーサポートなどは完全無料で行います。保険金が下りた場合のみ、その中から手数料をいただいております。お客様が損するリスクは一切ありません。

Point4
面倒・ストレスなし
認定調査員による家屋調査から、必要な書類作成(物件調査報告書や損害見積書等)、カスタマーサポートまで、まるごとお任せください。お客様は保険申請書の記入(名前・住所など)、提出程度でストレスなく申請できます。申請後は約1ヶ月ほどで保険金を受給できます。

サポート実績
Support
| 概要 | いえのミカタ | 個人申請 |
|---|---|---|
| 平均受給金額 ※1 | ◎105万円 | △31万円 |
| 認定率 | ◎約86% | △困難 |
| 調査実績 | ◎累計1万件超 | ×基本なし |
| 家屋調査 | ◎認定調査員 | △業界知識なし |
| 火災保険申請 | ◎フルサポートで安心 | ×面倒で困難 |
| 加盟団体 | 損害保険診断士協会 | 個人 |
※損害保険診断士協会での実績を含みます
※1損害保険料率算出機構「火災保険統計集」参照
火災以外での受給平均額
よくある申請事例
Case
瓦のずれ・割れ

雨どいの変形・破損

波板の割れ

庇の破損

外壁のヒビ

基礎のヒビ割れ

室内の雨漏り

カーポート破損

損害保険診断士協会について
About us
いえのミカタは、
損害保険診断士協会に正式加盟しています。
協会のはじまりは、
2016年に熊本地震で被災したことでした。
困っていた際に申請サポートの力を借り、
保険を正しく活用することができました。
助けていただいた経験から
今度は自分たちが、
被災して困っている方のためになりたい
という想いで、協会は発足しました。
協会の最終目標は、
被災をして困っている
全国すべての方のお役に立つことです。
漫画で学ぶ火災保険
Manga


申請の流れ
Process
まずはお気軽にご連絡ください。
「自分の家が対象になるかわからない」場合でも、自然災害の多い日本では多くの家屋(調査実績で約86%)で申請箇所が見つかっております。
火災保険申請に関して、専門知識とノウハウを持つ認定調査員が家屋の調査に伺います。
火災保険の申請に必要となる物件調査報告書や損害見積書を作成いたします。
物件調査報告書や損害見積書等を保険会社側へご送付いただきます。
※保険会社が発行する申請書は、お客様自身でご記入いただく必要がございます。
申請後、平均1ヶ月程度でご指定の銀行口座に保険金が振り込まれます。
よくあるご質問
FAQ
家の調査は無料でしょうか?
はい、家の調査および書類作成、申請サポートは無料で行っております。 保険金が給付された場合のみ、その中から手数料をいただいております。
調査しても保険がおりなかった場合、費用は一切かかりません。
家に被害があるかわかりません。それでも無料調査してもらえますか?
調査可能です。 「気にしたこともない」 「対象かどうかわからない」 といったご相談も多く受けますが、認定調査員が調査すると、日本の家屋の約86%でなんらかの被害が見つかっております。
むしろほとんどの方が自分で気づいていなかった被害で、保険金を受け取られています。人間だと毎年、健康診断をするように、家も専門家による健康診断をお勧めします。
もし保険がおりなかった場合、費用はかかりますか?
「調査したが申請できる箇所がない」「申請したが火災保険金がおりなかった」場合、費用は一切かかりません。
家の中にも入って調査されますか?
お客様がご希望されない場合、家の中には入りませんのでご安心ください。
火災保険の対象は、建物(家の外)と家財(家の中)に分かれます。
家財もプランとして入っていて、ご希望があった場合のみ家の中を調査しますが、ご希望されない場合は、建物(屋根、外壁、雨どいなど)のみの家屋調査を行いますので、お申し付けください。
火災保険を受け取れば、修繕やリフォームをしないといけませんか?
いいえ、基本的に火災保険を受け取っても、修繕義務はありません。被災・損害に対する補償として支払われるためです。
法律にも保険会社の約款にも『修繕に使わなければいけない』とは基本的に書いてありません。
ただし2022年10月に規約改正を行った一部の保険会社では、修繕義務が課されている場合があります。
2022年10月以降に火災保険を新規契約した方、契約更新した方は規約を確認してください。(保険会社によりますので、お気軽にお問い合わせください)
火災保険は契約時(更新時)に合意した規約が適用されるため、2022年9月までに契約されていた方は、次の契約更新まで最新規約は適用されず、修繕義務がない方がほとんどです。
調査を依頼してから、火災保険金を受け取れるまでどのくらい時間がかかりますか?
保険会社の対応や、申請の時期によって前後することがありますが、調査後は平均1ヶ月程度で火災保険金を受け取れます。
地震保険での申請も対応可能でしょうか?
地震保険も対応可能です。地震保険に入っていらっしゃるかはお客様のプランによりますので、確認し調査させていただきます。
いえのミカタは、全国対応をしていますか?
はい、日本全国で対応しております。
(※沖縄・離島など一部の地域の方はご希望に沿えない可能性がございます。)
なぜ保険会社側から、被害について教えてくれないのですか?
保険は申請主義です。
どれだけ被害があっても、申請しなければ1円も返ってきません。
営利企業である保険会社から、「火災保険金払わせてもらえませんか?」と家の調査にくることはありません。消費者側が学んで、自ら申請しないと損したままになります。
「火災保険」という名称も、火事の時だけ使うものという多くの誤解を生み出しています。消費者側の立場に立てば「家の総合災害保険」などに名称変更すべきかと思いますが、そのような変更がされる気配も一切ありません。
個人申請と比べて、どうして認定額に差がつきやすいのですか?
個人申請だと、わかりやすい事例となる家財申請(子供が誤ってテレビを壊してしまった。不意の事故で家具を傷つけてしまった…etc)が多いことが特徴です。
建物(屋根、外壁、雨どいなど)調査は専門的なノウハウが必要であり、また屋根調査などを個人で行うと怪我の恐れもあります。明確な説明、調査資料がないと保険会社から経年劣化ではないかと否認、減額されるケースも多々あります。
そもそも保険約款を読んでの申請が手間で億劫となり、申請を断念される方も多数いらっしゃいます。
いえのミカタ(損害保険診断士協会)では認定調査員による建物・家財の詳細調査を行い、1万件以上のノウハウから物件調査報告書や損害見積書を出して火災保険申請サポートを行います。
また建物での被害見積額は、家財と比べ高額になることが多いです。結果として高額認定、高認定率に繋がっております。
火災保険の申請って、怪しくないですか?
一部の悪質な工務店・リフォーム会社が、強引な訪問営業で修繕(リフォーム)を前提にした契約をしていたことが問題視され、「あやしい」と先入観を持たれている方もいらっしゃいます。
悪質な場合は手元にお金は残らず、むしろ修繕(リフォーム)の見積もり請求が高くなり、手出しが出たケースも聞きます。訪問営業でのご契約には十分お気をつけください。
いえのミカタ(損害保険診断士協会)は、火災保険の申請サポートに特化しているため、修繕(リフォーム)を勧めることはありません。
基本的に火災保険金は使途自由なため、自由に使っていただきたいと考えています。(※一部例外の保険会社あり)
累計1万件以上の実績があり、誠実なサポートをしているのでご安心ください。
火災保険の申請には、違法性がありませんか?
火災保険申請は保険加入者の正当な権利で、保険金詐欺には抵触しません。
むしろ被害があるのに保険申請をしないなら、保険に入っている意味がありません。
いえのミカタ(損害保険診断士協会)は、専門家の立場で被害に基づく適正な申請サポートをしており、違法性があることは一切行っておりませんので、ご安心ください。
火災保険申請サポートにデメリットはありませんか?
いえのミカタ(損害保険診断士協会)では保険金が給付された場合のみ、その中から手数料をいただいているため、お客様の手出しは不要で損するリスクは一切ありません。
唯一のデメリットは、火災保険申請を何度も繰り返した方は、賢い消費者(保険金を取り返していく消費者)として、営利企業である保険会社からは嫌がられることがあります。
稀にですが、次回の契約更新はしませんと言われるケースも存在するようです。
もし契約更新を渋られた場合は、火災保険会社は数十社ありますので、乗り換えれば良いだけではないでしょうか。もちろん個人情報保護法があり、保険会社間で情報共有されることもありません。
賃貸ですが、サポートを利用できますか?
恐れ入りますが、いえのミカタ(損害保険診断士協会)でのサポートは持ち家(一軒家)の方、オーナー物件をお持ちの方に限らせていただいております。マンションも対応しておりませんので、ご了承ください。
アパートや店舗(オーナー)も申請できますか?
はい、オーナーであれば可能です。対象は持ち家だけでなく、アパート・マンション・店舗・工場なども含まれます。
ただし、申請できるのは火災保険の契約者(オーナー)に限られ、賃貸の方は対象外となります。
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